2007年08月20日

PEI8月の気候は?

先週、8月のちょうど真ん中くらいにカナダのPEI(プリンスエドワード島)にいる友人と電話で話しました。

私は電話をするとき、必ず気候を聞きます。
"How's the weather there?"

7月は25度〜30度くらいの暖かい天気。
最近8月に入ってからは20度〜25度くらいの過ごしやすい天気だそうです。

私が居た去年と同じくらいのようです。ここ、札幌よりも若干涼しいくらい。

それから、最近の最低気温、朝・夜の気温は涼しいときは16度〜18度くらいって言ってました。確かに、涼しい。けど、観光しに行って、あちこち動き回ると暑くなるからちょうどいい天気ですよね。

3年ぶりに過ごす札幌の夏を謳歌している私だけど、あの美しい、stunningな景色も懐かしいこの頃です。

PEIの空

↑クリックすると大きい画像が見られます。
posted by エリ at 14:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

プリンスエドワード島に行くなら2008年!

私が滞在したプリンスエドワード島(通称:PEI)は日本人には「赤毛のアン」の舞台ということで有名な島です。

カナダのプリンスエドワード島に1年滞在していたという話をすると、女性の方には「うらやましいっ!」「一度は行ってみたいの!」と行ってもらえます。赤毛のアンの観光名所はもちろんのこと、それ以外にも島全体がとても美しいので、アンに興味がない方にも一度は訪れてほしいと思っています。

さて、ワーキングホリデーでカナダに行くには、毎年定員たったの5000人と超難関になっています。毎年あっという間に締め切られてしまいます。今年も間に合わずに多くの方が、来年の募集開始を今かと待っているのではないでしょうか?

実は、PEIに関して言えば来年はメモリアルな年なのです。
来年2008年は、「赤毛のアン」の初出版から100周年記念の年なんです!きっと、赤毛のアンゆかりの場所では、記念イベントが開催されるのではないでしょうか?

今年、ワーホリビザの申請が間に合わなかった方はもしかして、ラッキーかもしれません。ぜひ、2008年、赤毛のアンメモリアルの年に訪れてみてはいかがでしょうか?

Green Gables House.JPG
posted by エリ at 17:16| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

お勧めツアー会社 in Prince Edward Island

先日紹介しました。PEIのお勧めのツアー会社はPicture Perfect Island Tours(ピクチャー・パーフェクト・アイランド・ツアーズ)という会社です。
http://www.ppitours.com/

http://www.gov.pe.ca/visitorsguide/search/display.php3?number=4705&thetype=tour&headerLanguage=E

私が働いていたB&Bの奥さんに勧められた会社だし、奥さんはB&Bのお客様にも勧めていたから、間違いなしですv

ミニバンで島の観光地に連れて行ってくれます。アトホームな雰囲気で旅行が楽しめます。

残念ながら日本語ツアーは準備中で、現時点では英語ツアーしかありません。観光に連れて行ってくれるドライバー兼ツアーガイドのお兄さんは、生まれも育ちもPEIなので、島のことをよく知っています。このお兄さん、片言の日本語は話しせます。発音がけっこう上手でビックリしますよ。

それに日本人旅行者が多いPEIなので、相手が日本人だとわかれば、ゆっくりわかりやすい英語で話してくれます。

電話でツアー予約、緊張しますけど、ちょっと頑張ればフレンドリーに親切に答えてくれます。

それにせっかく英語圏のカナダに行っているのだから、ぜひとも英語のツアーで楽しんでもらいたいと思います。

せっかくカナダまで来ているのに、日本語ツアーに申し込んで、同じ日本人旅行者に囲まれて、日本人のツアーガイドの話を聞いて・・・、すべて日本語づくしで見ている場所だけ外国、だなんてもったいないと思ってしまいます。特に、英語の勉強目的のある方には、ぜひこの英語ツアーで素敵な思い出を作って欲しいと思います。

ちなみにこのホームページから、内容が若干変更されています。ホームページも近々アップデートされるらしいのですが。。PEI現地に居れば、B&Bや観光案内所で最新のパンフレットがもらえると思います。

Hope all of you to have a great trip in PEI!!
posted by エリ at 23:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

PEIも観光シーズンがやってきますね

私の故郷、北海道とよく似た気候のPEIはそろそろ穏やかな天気になり、観光シーズンに入る頃でしょうか。

と、カナダ国営放送のCBCのウェブサイトの天気予報をチェック。
http://www.cbc.ca/pei/weather/index.html?station=YYG&style=peiFull

今週の天気はあいにくの雨のようだけど、気温は20度前後とまぁまぁ、の天気ですね。日差しが強いから、晴れたら同じ気温でも暖かく感じるはずです。ちなみに、カナダも日本と同じで、温度は摂氏を使います。

昼間はあたたかくても、日本の本州と違って朝・夜は気温が下がります。薄いジャケットとか、カーディガンとか温度調節が出来る服が基本ですね。

さて、PEIは何度も書いているように、田舎です。交通機関はないに等しいです。アメリカから車やキャンピングカーで来ている旅行者以外は、移動手段はないに等しいです。ので、島を回る際には、観光ツアーを使うか、レンタカーを借りることになります。

住んでいたときにもらったアドバイスもそうだったし、今自分でも思うのは、最初はツアーに申し込むのが一番だと思います。その方が運転や建物を探すことに気をとられずに、友達同士でのおしゃべりや観光に集中できますからね。

そこで、私のお薦めツアー会社を紹介します。これは、私が働いていたB&Bの奥さんに勧められたツアー会社なんです。まず、ここのB&Bはとても清潔で、奥さんの手作りの朝食は美味しいと評判の場所で、毎年夏には繁盛しているところです。この奥さんが宿泊客にもお勧めしているツアー会社なのです。

それは、Picture Perfect Island Tours(ピクチャー・パーフェクト・アイランド・ツアーズ)というツアー会社です。
http://www.ppitours.com/
http://www.gov.pe.ca/visitorsguide/search/display.php3?number=4705&thetype=tour&headerLanguage=E
posted by エリ at 14:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

雪と灯台

今日はプリンスエドワード島で撮った写真をアップします。今季節は冬なので、冬の写真です。

これは、コンフェデレーションブリッジのそばにある灯台です。何度も書いていますが、コンフェデレーションブリッジはカナダ本土とPEIを車でおよそ13分ほどで結んでいる橋です。この橋は出来てからまだ10年足らず。つい最近まではここから本土までは船が出ていました。人を乗せる船から貨物を運ぶ船まで。その名残で今も灯台があるのですね。いや、近くにあった灯台を観光のために移動したんだったかな??すみません、記憶があいまいです。

どっちにしろPEIは海に囲まれた小さな島。島のいたるところに灯台があり、全部で50ほどにもなります。そのうちの1つですね。すぐ近くに埠頭がありそのそばにももう一つ別な灯台があるのです。島の灯台はみんなこんな感じ。あんまり大きくなく、見ようと思えば家のようにも見えますよね。かわいらしいので、いろんなところで灯台を撮りました。島には灯台巡りツアーなんて企画しているところをありますよ。

PEIに来る観光客はほとんど夏に来ますから、旅行者さんで雪景色の中の灯台を見ている人は少ないんじゃないかなぁ、と思います。

Lighthouse in winter.JPG

↑写真をクリックすると大きな写真が見られます。
posted by エリ at 22:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

プリンスエドワード島の冬景色

こんばんは。
一年前はPEIで過ごしていました。懐かしいですね。年越しはやっぱり日本で家族と一緒に過ごすのが一番だと実感しましたけども。

年明けのPEIはまだ雪が少ないです。11月くらいから気温は下がり5度前後〜零度、時々氷点下。寒くはなるけれど、雪は年越しまではあんまり積もらないらしいです。

特に昨年のカナダは異常気象。暖冬だったので、雪はめっきり降りませんでした。それでもうっすらと雪が積もっているところを、PEI観光しました。ちなみに、話に聞くところ2006年末も暖かかったみたいで、雪はうっすらあったけれど、気温はプラス一桁代もあったそうです。本州以南の方には、これで「暖かい」は不思議な感覚なのでしょうか。

これは本土とPEIを結ぶ橋、Confederation Bridge(コンフェデレーション・ブリッジ)です。冬は寒いし緑もないけれど、空気が澄んでいるので遠くの景色まできれいに見えます。雪化粧されて夏とは違う美しさが見られました。

冬のConfederation Bridge.JPG

↑写真をクリックすると大きな写真が見られます。
posted by エリ at 21:34| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

プリンスエドワード島の壁紙

しばらく、英語の勉強について書いていましたが、今日は久しぶりにプリンスエドワード島のことを書きます。

PEIではたくさん写真を撮ってきました。気づいたら景色ばっかりで人があんまりうつっていなくてさびしいのですが・・。

これはある日の夕焼けです。これは特別な観光地に行ったわけではなく、普通のどちらかというと車通りが多い市街地のそばで撮った写真なんです。

PEIはとても美しい島です。そしてとっても田舎で自然がきれいです。自然の色が濃いのです。空はすごく青い。木々や草はとっても緑。花々も色鮮やか。本当は当たり前のことだったはずなのに、都会に行くとこんなに色が濃い自然が見られなくなってしまいました。PEIにはそれがまだまだのこっているのです。

PEIは天気が晴れてさえくれればそれだけですばらしい景色を見ることができます。PEIの写真を見せると時々
「写真撮るの上手だね!!」
なんて言われますが、私の腕がよいわけじゃありません。カメラだって3万円くらいの普通のデジカメです。PEIの自然が美しいから、誰でもすばらしい写真を撮ることが出来るんです。

以前からちょくちょく写真をブログにアップしていますが、ここでちょっとお願いです。

もしも気に入ってくれて、もしも個人的な楽しみでPCの壁紙とかに使っていただけることがあればとってもうれしいです☆

けれども、もしも、インターネット等の不特定多数の方に見られるような場所に使用することは、無断ではご遠慮いただきたいのです。これでも自分でせっせと撮ってきた大切な写真たちです。

そういう場所で使っていただけることがありましたら、是非とも私にお知らせください。さらに、このブログのことも写真と一緒に紹介していただけましたら、とってもありがたくうれしく思います☆

お願いです。よろしくお願いします。
このことを私にご指摘くださり、私の写真を気に入って使ってくださった方がいます。私と同じく"赤毛のアン"が大好きな方です。こちらもよろしくどうぞ。
『「赤毛のアン」でEnglish Time』
http://ameblo.jp/emimori/

PEIの夕焼け
posted by エリ at 22:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

赤毛のアンサイト4

Anne of Green Gables Museum/グリーンゲイブルス博物館
Lake of Shining Waters/輝く湖水
ここはパーク・コーナーという場所にあります。グリーンゲイブルスハウスがあるキャベンディッシュから車で20分ほど行ったところです。ここはモンゴメリの母方の叔父キャンベル家の家です。モンゴメリは子供の頃ここが大好きでした。

Silver Bush.JPG

モンゴメリは祖父母に育てられましたので、婚約しても二人が亡くなるまでは結婚せずにずっとそばで面倒をみていました。おばあさんが亡くなったあとは数ヶ月このパーク・コーナーの叔父の家で生活しました。結婚式もここであげました。その場所になった居間には今でもその時に使われたオルガンが置いてあります。時々、日本や外国からカップルが来てはここで結婚式をあげることがあるらしいのですが、昔からあるこのオルガンが今も使用されているそうです。

この居間には「赤毛のアン」に登場する戸棚のガラス扉のお友達が居ます。アンはさびしい子供時代を過ごしていて、ガラス戸に移る自分の姿を想像上のお友達に仕立てて名前をつけて呼んでいました。作者であるモンゴメリも同じことをしていたようです。
2階にはモンゴメリ自身が作ったクレイジーキルトパッチワークが展示されています。日本語の赤毛のアンの本も展示されてたりします。それから、モンゴメリの短編集「ストーリーガール」の1ストーリーのモデルになったブルーチェストが1階に、その中身が2階に置いてあります。このブルーチェストの話は実際に起こった話みたいです。私はこの本を読んだことがなかったので知りませんでしたが。ちなみにこの「ストーリーガール」はモンゴメリの一番のお気に入りの本だったそうです。

ここの広い敷地内に「赤毛のアン」に登場するかの有名(?)な「輝く湖水」があります。日によっては輝いてなかったりするんですが(^_^;;) 天気がいい日はきらきらきれいな湖です。ただきれいだからといって近づきすぎには気をつけましょう。湖のそばぎりぎりまで背の高い雑草が生えていて地面が見えませんが、あるところからは水の中に生えています。近づきすぎると湖に足をボチャンとやってしまいます。初めてここを訪れたときに、おまぬけな私がこれをやってしまいました。勢いよく近づいたものだから両足ともびしょぬれでした(^▽^;;) こんなことするの私だけかしら・・・。

Lake of Shining Waters.JPG

ここの庭にはきれいなお花がいっぱい植えられています。家の裏には井戸もあります。夏のシーズン中は、マシュウライドという名前でここの叔父さんが馬車のドライブに連れて行ってくれています(有料)。

さて4回にわたって赤毛のアンの主なサイトを簡単に紹介してきました。他にも赤毛のアンのサイトはあるのですが、ここがたいていどこのツアー会社も回るところです。みなさんがPEIを訪れたときの参考になればうれしいです。

ただ日本人には赤毛アンばかりが有名になっている島ですが、PEIは赤毛のアンだけではありません。実際に日本人以外の観光客は赤毛のアンのことを知らない人、本の名前を知っていても読んだことがない興味がない人も多いです。それでもここを訪れるのは島がとても美しいからだと思います。独特の赤い土が作る自然の色のコントラストはとてもきれいです。自然が破壊されていないため、海は真っ青、木々は真緑等々、色がとてもはっきりしているんです。これは実際に来てみないとわからないかも。本当にきれいな場所です。
私は赤毛のアンが主な理由でこの島に来ましたが、興味がない人でも誰でも楽しめる島です。

旅行って休暇のはずがかえって疲れていまうことが多いですよね。ここはとてものんびりしているため、本物の休暇が味わえますよ。本当にお勧めの島です。日本からは地球の裏側に当たる遠いところですが、一生に一度は訪れることをお勧めする島です。

Ь??????????.JPG
posted by エリ at 02:24| ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

赤毛のアンサイト3

Birth Place(モンゴメリの生家)はキャベンディッシュから少し離れたニューロンドンという場所にあります。名前の通りモンゴメリはここで生まれました。グリーンゲイブルスに比べるととても小さな家です。

家に入るとすぐ右手に階段があり、上ってすぐの部屋で生まれました。その当時使われていた赤ちゃん用のベッドが置いてあり、そこに赤ちゃんの人形も置いてあるのですぐにわかります。2階のほかの部屋にはPEI名産のパッチワークキルトが少し展示されています。この1階の部屋にはモンゴメリのウェディングドレスのレプリカが展示されています。結婚したのは37歳ですが、その年齢とは思えないスリムな体型だったことがわかります。以前は本物のドレスを飾っていたらしいですが、展示するにはもろくなってしまったためにレプリカを展示するようになったらしいです。本物はシャーロットタウンのコンフェデレーションセンターで保管されているそうです。

ここでも係りの人がちょっとしたモンゴメリの話をしてくれます(英語)。モンゴメリが2歳になる前にお母さんが結核になったために、モンゴメリはキャベンディッシュの祖父母の家に預けられます。お母さんは回復することなく亡くなってしまったため、キャベンディッシュで育てられることになりました。ので、この生家では2年も暮らすことはなかったそうです。お父さんはここの駐車場になっている場所で雑貨屋さんを開いていたそうですが、閉じて仕事を求めて単身本土のアルバータ州に移住しました。こうしてモンゴメリはお父さんと離れ離れで育つことになりました。ので、モンゴメリ家がこの家で一家団欒仲良く暮らしていた時期はとても短かったようです。悲しい話ですが、家自体は小さくかわいらしいです。

ところでモンゴメリは切り抜きを収集する趣味がありました。ここの居間に学生の頃と教師をしていた頃のスクラップブックが展示されています。

Birth Place.JPG
posted by エリ at 11:40| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

赤毛のアンサイト2

赤毛のアンファンなら誰でも訪れたいのが、プリンスエドワード島国立公園内にあるグリーンゲイブルスハウスだと思います。
ここに「赤毛のアン」の家グリーンゲイブルスのモデルになった家があります。この家はもともとは作者モンゴメリの育ての親マクニールおじいさんのいとこ兄妹が住んでいました。アンの育ての親マリラとマシュウの独身兄妹という設定は、ここからもらったものではないかとも言われています。

モンゴメリはこの家が大好きでよく遊びに来たのです。モンゴメリの家があったCavendish Homeからはお墓と物語にも登場するお化けの森を挟んですぐ近く徒歩で遊びに行ける距離です。アンと同じようにモンゴメリもショートカットになるお化けの森を通っていたのでしょう。そうそう、この森の裏の墓地にモンゴメリと旦那さんのお墓が並んでたっています。モンゴメリのお墓だけ小さな花畑で囲ってあるのですぐにわかりますよ。

グリーンゲイブルスは一度火事で焼失してしまい、建て直されました。現在の建物の方がより物語の家に近い形になっています。この周りには庭があり小さな野菜畑やきれいな花が咲き乱れています。その庭の向こう側にお化けの森があります。うっそうとしていて夜ならば、まさにお化けがでそうな雰囲気です。昼間は明るいので森の散歩道と言ったところです。

The Entrance of Haunted Wood.JPG

グリーンゲイブルスの裏側に恋人の小径があります。ここには小川が流れ小さな木の橋があったりと、お化けの森よりも楽しい散歩道です。

Lover's Lane.JPG

この国立公園内には納屋が建てられてモンゴメリが住んでいた当時の農耕についてのパネルがあったり、その横に小さなマフィン屋さんがあったりします。ピクニックテーブルも置いてあるのでここでお弁当を食べることもできます。アン気分を味わえますね(笑)ここはとても広い公園なので、来る時は時間に余裕を持って来てくださいね。最初に7分間の説明ビデオを見てからの入場になります。英語音声ですが、係りの人に言えば日本語の訳文の用紙をもらえます。

Green Gables House.JPG
posted by エリ at 01:39| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

赤毛のアンサイト1

赤毛のアンが好きでその舞台となったプリンスエドワード島に滞在していますが、その赤毛のアンの観光サイトについてあまり詳しく書いたことがないことに気が付きました。昨年友人が訪ねてくれたときに(ありがとう!)、ツアーの様子を書いたくらいです。→http://kouhukuron.seesaa.net/article/6340108.html
そこでこのサイトに的をしぼって書いてみようと思います。

たいてい既成のツアーでまわる赤毛のアンのサイトは次の4つです。
「Cavendish Home(モンゴメリが育った場所)」「国立公園内のGreen Gables House(グリーンゲイブルスハウス)」 「Birth Place(モンゴメリ生家)」 「Anne of Green Gables Museum(グリーンゲイブルス博物館)」。この4箇所ではそれぞれ独自のスタンプを用意しています。自分の本を持っていったら押してもらえていい記念になります。

Cavendish Home/Cavendish
ここはモンゴメリの育ての親である母方の祖父母の家があったところです。この家は取り壊されてしまっていますが、元の場所に家の基礎だけ残っていてみることができます。
同じ敷地内にこの祖父母の兄弟の子孫マクニール一家が住んでいてこの土地を管理しています。モンゴメリは結婚後オンタリオ州に渡りましたが、ずっとプリンスエドワード島を愛し続けました。モンゴメリがなくなってからのことですが、この想いに打たれたマクニールさんがここに本屋さんをたて庭を整備し、井戸を掘り、ここを公開し始めたのでした。

派手なものはないのですがモンゴメリが実際に育った土地、赤毛のアンを書いた場所でもあります。ここの自然に影響され想像力を養ったおかげで、数々の愉快な本を生み出しました。モンゴメリのファンとしては、いろんなことを想像できるうれしい場所です。

ここの本屋さんではモンゴメリの生涯を簡単に説明してもらえます(英語)。まずここに最初に訪れ生涯の説明を頭に詰め込んでから、1日をスタートすることをお勧めします。他の場所のことも学べますので。記念スタンプ用にここで本を買うのもいいですね。ここのモンゴメリ関係のポストカードは街のお土産屋さんよりも安いです。

ちなみにここは政府が管理しているわけではなくマクニールさんが管理している場所です。他のサイトは商売的な要素も強く、大きなお土産屋さんを作ったりしています。聞いた話では大きなお土産屋さんに押されがちでこのCavendish Homeは運営が厳しい状態らしいです。それでも、モンゴメリファンのモンゴメリが愛した土地を見てもらいたいという想いから運営しています。

この話を聞いてから、ここを訪れた際には何か1つでも物を買って売り上げ貢献しようと思うようになりました。

Cavendish Home.JPG

Cavendish Homeの庭.JPG

続く。
posted by エリ at 03:41| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

島で一番古い灯台

PEIには約50もの灯台があります。この中でも一番古いポイントプリム灯台に遊びに行ってきました。州都シャーロットタウンから車で20〜30分くらいだと思います。

ポイントプリムは岬なんですが、名前の通りに先端に進むにつれて陸の幅が狭くなっていき鋭くとがった形をしています。pointって方向を指すとか尖らせるっていう意味があるんです。車で進んで行くと左右どちらを向いても海がみえるんです。面白いです。

さてポイントプリムはカナダでも数少ないレンガ作りの建物だそうです。今では外側は木の板で覆われてしまってますが、中からはレンガ作りの様子を見ることができます。そして島でも1,2を争う背の高さのポイントプリムは約18mあります。

Point Prim Lighthouse.JPG

そうそう、PEIの50ある灯台のうち7つが夏季シーズン中だけ中に入って見学することができるんです。そのいくつかは入場料がかかりますが、このポイントプリムは寄付金を募集しているだけで決まった入場料はありません。

実際に中に入り、灯台のてっぺんまで登ってきました。中は思ったよりも狭いです。そこにある階段はとても急でゆっくりそろ〜りと登らないとちょっと怖いくらいです。この狭い空間に寝室が作られていました。小さいベッドと昔の洗面台。153cmの私が狭く感じるのですから、男の人ならさらに窮屈なことでしょう。昔はここで寝泊りしながら灯台の明かりの番をしていたのでしょうね。
灯台の明かりがあるところまで登ることができました。この日はとても天気がよく、遠くまでよく見まわせました。灯台に入って登るなんてなかなかできないいい経験でした。

Point Primからの景色

この遠くに見えている家のような建物はチャウダーハウスというレストランです。海沿いにテラスがあり、この景色を眺めながら食事をすることができます。メニューは北米料理(ハンバーガーやサンドイッチ類)とシーフード料理があります。オーナーいわくシーフードにはありがちなフレンチフライは付いていなくて健康的になっているそうです。ここのオーナーはお隣の州ニューブランズウィックの人みたいです。私はお弁当を持参していたので近くにあるピクニックテーブルで昼食にしました。

島の観光地にはたいていどこでもピクニックテーブルがあります。公園にはほぼ欠かさずにあります。島の人が観光に行く時はみなお弁当を持参して、このピクニックテーブルで食べるのです。このポイントプリムにあったピクニックテーブルはちょっと変わっていました。かわいかったです。

ポイントプリムのピクニックテーブル
posted by エリ at 01:28| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

ECMAーイースト・コースト・ミュージック・アワード

今日2月23日〜27日の5日間、ここプリンスエドワード島のシャーロットタウンでECMAと呼ばれる音楽祭が開催されます。ECMAはイースト・コースト・ミュージック・アワード(East Coast Music Awards)の略。マリタイム(Maritime)と呼ばれるカナダ東部の4州、PEI、ノバ・スコシア、ニュー・ブランズウィック、ニュー・ファンドランドが共同開催し、この4州から集まった300以上ものミュージシャンたちが集い演奏するのです。毎年交代でこの音楽祭を開催し、今年はPEIの番というわけです。

ここPEIでこんなに大きな規模の音楽祭は他にはありません。このチャンスに行きたかったのですが、テレビ放送で我慢することになります。700人ものボランティアが参加するそうです。私も申し込みたかったのですが、事情でできず残念!気になるお値段は23〜25日の3日間券が25ドル、"トレイラー・パーク・ボーイズ(The Trailer Park Boys)"というローカルドラマの俳優たちがホストする27日券は55ドル等々となっています。

夏のシーズン以外は観光客が激減するPEIですが、冬だっていろんなイベントがあるのです。
posted by エリ at 23:30| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

今年1番の寒さ

2月18日(土)にジャック・フロスト(Jack Frost)とのボランティアをしてきましたよ。これは2月17〜19日の週末にかけて開かれたお祭りで雪像展示やステージショーなどが見られるんです。
今年は異常気象で暖かい冬だと書いてきました。雪も非常に少ないのでギリギリ雪像が作れない状態で心配していました。それなのに、私がボランティアをした日は今年1番寒い日になってしまったのです。気温は−13度くらい。風の温度?(wind-chill)はー21度くらい。体感気温想像できますか??会場はウォーターフロントと呼ばれるだけあって海のすぐそばなんです。風速もとても強い日だったのが、海のそばなのでなおさら冷たい強い風がビュービューです。そんな中でのボランティアとなってしまいました。


続きを読む
posted by エリ at 15:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

ボランティアします

PEIでは毎年2月の真ん中に"ジャック・フロスト(Jack Frost)"というアイス・フェスティバルがあります。要は雪で雪像を作ってお客さんにお披露目する札幌の雪祭りのようなものです。ここに住む日本人の友達によると札幌のものと比べると規模は小さいそうです。期間も3日間と短いです。

去年まではシャーロットタウンのビクトリア・パーク(Victoria Park)という私の昨夏の散歩コースだった公園で行われていましたが、今年は場所が変わりウォーターフロント(Water Front)のコンフェデレーション・ランディング・パーク(Confederation Landing Park)で開催されます。
札幌と違いこの"ジャック・フロスト"はお金がかかります。去年、公園で開かれるのにお金がかかることに苦情の声があったそうです。場所が変わったのはその影響かもしれません。
今年の料金は全日有効のパスが前売り$19、当日$13。日曜日のみのパスが前売り$7、当日$10。全てに税金が加わります。

今年は2月17日(金)〜19日(日)がその期間。私はこのうち18日(土)の午前にボランティアをします。ウェブサイトから申し込みました。カナダで一度はしようと思っていたのが、やっと実行できます。今のところウェイル・スライド(Whale Slide)という滑り台で子供たちが安全に滑っているかを見守る役割が分担されています。私も子供に混ざって滑りたい気もしつつ、土曜日が楽しみです。
posted by エリ at 22:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

冬のPEI観光

友人が来てくれているので、カナディアンの友人にお願いし観光に連れて行ってもらいました。冬なのでもちろん木に葉はほとんどありません。花も咲いていません。が、雪景色もなかなかいいものでした。日本人らしくおにぎりを作って出発しました。

続きを読む
posted by エリ at 22:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

クリスマス・パレード

先週の土曜日にシャーロットタウン(Charlottetown)のダウンタウンに向かうのメインロード、ユニバーシティ・アヴェニュー(University Avenue)でクリスマス・パレードが行われた。夕焼け時間の午後4時半からUPEI(PEI大学)のんびりとダウンタウンに向けて行進が始まった。
私はUPEIとダウンタウンの中心地点で陣取り、パレードがやってくるのを待っていた。

続きを読む
posted by エリ at 23:55| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

PEIの情報を調べる

実を言うとB&Bでの仕事が10月で終わり、家の契約も10月で切れるため11月以降どこでなにをするか考えなくてはいけません。
それで、ノヴァ・スコシア(Nova Scotia)のハリファックス(Halifax)に移動するか、PEIに残るか、激しく悩んでいるところです。

つまるところ仕事がみつかったところへ行こう、って思っているのですが。じゃなければ、WWOOFでどこかへ滞在しようか、とか。。で、とりあえずPEIのシャーロットタウンで仕事と住み家を探しています。でもPEIの現地の生の情報サイトってすごく少ないです(T-T)ではどうやって情報を得ているのでしょう。

続きを読む
posted by エリ at 23:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

カナダの現地情報はどうやって?

カナダの現地の情報はどこで調べているのでしょうか?日本語の情報サイトがあるのでお知らせしたいと思います。

続きを読む
posted by エリ at 17:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

日本からの友達とPEI観光〜その5

さて、2日間という短い時間で友達とPEIを観光してきました。三日月形の島は横3つに別れていてその中央の部分を見たわけでした。少しでもいろいろなところを見てもらいたい、とちょっぴりあわただしい観光でした。なので最後の夜はゆっくり過ごしたい。ロブスターが高くない値段で食べられるお店を遅めに予約していました。
シャーロットタウンに帰ってから少し時間があったので、みんなに帰り支度等整えてもらいぶらぶらとダウンタウン散策をしたのでした。

PEIの道.JPG

続きを読む
posted by エリ at 19:28| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。