2006年07月26日

モントリオール観光 1日目・後編

観光案内所の地下のカフェテリアで遅いお昼休憩をとった後、サント・カトリーヌ通り(Rue Ste-Catherine O.)を通って滞在先のホステルへ戻っていくことにしました。
このサント・カトリーヌ通りはダウンタウンのメインストリートで、通りの両側には大きなデパートやアイマックス劇場が入った大型ショッピングモールが並んでいます。またおしゃれなショップも多いので、散策に楽しい場所です。また、地球の歩き方によるとビル間は地下で接続されていて、アンダーグラウンドシティも出来上がっているみたいです。私はショッピングが目的ではなかったので、ウィンドウショッピングだけで終わってしまいましたが。

この通りにそって歩いているとクライスト・チャーチ聖堂(Christ Church Cathedral)に着きました。ここも大きい教会でした。中に入るつもりでしたが、結婚式の最中だったようなのであきらめました。
そのすぐそばにフィリプス広場(Square Phillips)がありました。中央に石像が立っている小さめの広場でした。石像の前、通り沿いにはいくつかの雑貨屋さんのスタンドがならんでいました。雨降りのため人はあんまりいませんでした。
こういう出店のスタンドが並んでいる風景をみるとパリに行ったときの風景を思い出します。ケベック州はフランス人を先祖にもつ街。やっぱり雰囲気が似ているなぁと思ったのでした。

この後もウィンドウショッピングを続けながら歩くとUQAM(ケベック大学モントリオール校)に着きました。そこでサン・ドニ通り(Rue St-Denis)を西に曲がりました。ここの一帯はカルティエ・ラタンと呼ばれ、これまたおしゃれなレストラン、ジャズバー、ギャラリー、様々な国の洋服屋、雑貨屋さん等々が並ぶおしゃれな地域です。ここは町並みを見ているだけでもとても楽しかったです。カナダとは思えない(失礼)おしゃれな街です。建物を眺めたり、時々お店の中を眺めたり。贅沢に使うお金を用意して、今度はショッピングしに遊びに来たいと思った街でした。

そうして、散策を楽しんだあとはそのまま滞在先のホステルに帰りました。方向音痴な私はここに書いた以上にあっちへこっちへと歩きました。場所がはっきりしないけれどもとある噴水にもたどり着きました。雨が降っていたせいできれいな噴水を楽しむことはできませんでしたが、ここは少し高いところにあってモン・ロワイヤル公園の丘を眺めることができました。晴れの日だったら、噴水も公園もきれいに見えて昼下がりの読書や、ショッピングの休憩などするのによさそうなところでした。

モントリオールの噴水.JPG

モントリオールの噴水から見たモン・ロワイヤル.JPG

ホステルに帰るともう夕方のいい時間になっていたので、日本から持ってきたもので適当に夕ご飯にしようと思いました。が、ちょうど同じ部屋に日本人が滞在することになり、せっかくなので一緒に外食することにしました。サント・カトリーヌ通りにあったメキシコ料理屋でタコスを食べました。
話を聞いているとこのYちゃんはオーストラリアに1年、アメリカに数年留学しているという人で英語を流暢に話します。今もアメリカの大学に通っていて、母国語教育について学んでいるそうです。例えば親同士が外国人でその子供に親の母国語を教育するにはどういう仕方がいいのか、、とかそんな感じだったと思います。いろんな教育の分野があるんだなぁ、興味深く聞いていました。また、英語に関しての今の目標は「英語上手だね」と言われないようになること、と言っていました。つまりネイティブ並みの発音を身に着けること。ネイティブに向かって「英語上手だね」なんて言わないじゃないですか。つまりこれを言われているうちはまだ外国人的な癖・アクセントが残っているって言うことです。それをなくすことが目標というわけです。これって最終レベルだと思います。私も同じ気持ちはありますが、まだまだそんなことを言えるレベルではありません。いつかそう遠くない未来に、私もそう言えるレベルになりたいと思ったのでした。
アメリカのいくつかの地域についての特徴なんかも話してもらったのですが、ほとんど忘れてしまいました・・。
この日のお食事会は楽しかったです。

ホステルへ戻った後、Yちゃんがシャンプー・リンス等を貸してくれたのでシャワーを浴びてすっきりし、翌日に備えて早めに寝たのでした。部屋には他に3人のカナダ人が泊まっていましたが、女同士だしみんな感じがよさそうな人たちでした。

翌日はホステルをチェックアウト、昼間はモントリオール観光をし、夜にバスでモントリオールを発つという忙しい日になりました。

つづく。
posted by エリ at 21:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌→PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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