2006年07月25日

モントリオール観光 1日目・前編

1ヶ月以上も前の話になってしまいました。PEIに来る時に寄ってきたモントリオールの話をしたいと思います。
私はキリスト教徒でもなんでもないのですが教会を見るのが好きです。ステンドグラスを眺めるのも好きです。贅沢に使えるお金もないし、ということで教会めぐりをすることにしました。

そうして地球の歩き方を片手に1日目に行った所はこうなりました。ちなみにこの日はあいにくの雨でした。エア・カナダのせいで(→)傘も着替えもなかったので、コンビニで傘を買ってからの出発になりました。
マッコード博物館→ハード・ロック・カフェ→プレイス・ド・カナダ→世界の女王マリア大聖堂→ドルチェスター広場→観光案内所→クライスト・チャーチ聖堂→フィリプス広場→カルティエ・ラタンという地域を通ってホステルへ戻る

最初に行ったのはマッコード博物館(McCord Museum of Canadian History)。ここは地球の歩き方に「第一土曜の10:00〜12:00は無料」と書いてあるのを見つけて急遽行くことにしました。この日は6月3日、ちょうど第一土曜だったのです。いつもなら$10かかるところでした。
1階ではケベック州を中心にカナダの生活や文化の解説がされていました。子供の生活水準をメインに解説しているコーナーも面白かったです。各時代の子供の服装や赤ちゃんを育てるのに必要な道具など展示されていて、進化の様子がわかったり。日本の物との違いを見るのも面白かったです。各時代の子供の遊び道具やお人形、テレビの人気者なども展示されていました。私がわかったのはシャーリー・テンプル人形とセサミ・ストリートくらいでした(笑)。

2階にあがると写真や絵画などアートが展示されていました。ネイティブ・カナディアンについての展示もありました。たしかイヌイットだったと思います。生活の仕方を小さな模型人形で解説されていました。
3階には1900年半ばのモントリオールの写真が展示されていました。冬の写真が多く、雪が激しく多いです。ここは北なんだなぁ、と実感しました。数十年前の時代のドレスやアクセサリーも展示されていました。昔の映画にでてくるようなドレスがあったり、15年くらい前だとやたらギラギラした派手な衣装になっていたり面白かったです。
階段は吹き抜けになっておりその壁には大きなトーテムポールもありました。あれ、よく見ると顔だけじゃなくてそれぞれにきちんと体もついているんですね。知らなかったです。
無料につられてふらりと入った博物館でしたが、とっても面白かったです。ここはシャーブルック通り(Rue Sherbrooke)、マギル大学の向かいにあります。

ハード・ロック・カフェでは昼間から一人でお酒を飲んだわけではなくHRCグッズを買ったのでした。そして、モントリオール店ならではという壁一面のステンドグラスも見てきました。

プレイス・ド・カナダ(Place de Canada)は晴れていたら散歩にいいだろうなぁっていう木が茂る広場でした。十字架が描かれた石碑がありました。ここの横にドルチェスター広場(Square Dorchester)があります。ここには馬が上にのった石碑がありました。雨が激しく降っていたため、この二つの広場は足早に通り過ぎるだけとなりました。晴れていたらここでピクニックランチがしたかったなぁ。

世界の女王マリア大聖堂(Mary Queen of the World Cathedral)は見ごたえのある大きな教会堂でした。外には聖堂の前や上に何対もの石像がありました。中は広くここにも何対もの石像が建てられていました。おそらく聖母マリアやイエス・キリスト等を模したものでしょう。壁一面には何枚もの大きな絵画があり、イエス・キリストが十字架を背負い階段をのぼり、刑をかけられるところ、また復活するところまでが描かれていました。教会の十字の中央に当たる位置には祭壇が築かれていました。(教会は基本的に空から見て十字架の形に建てられています。)教会の横には小さな部屋があり窓がついていて覗けるようになっています。そこには数名の大司教・司教と呼ばれた人たちが眠っていました。ほぉ〜、と静かな気持ちになりながら見学した教会堂でした。

ここを出た後、ドルチェスター広場を通ってその横にある観光案内所に行きました。ここで翌日の観光の相談をしました。行き先はほぼ決めていたのですが効率的に回るにはどうしたらいいか、バスを使うとしたら何番のどこ行きのバスに乗ればいいのか等々教えてもらったのでした。
ここでPEIとの違いを感じたことがあります。観光客で混んでいるので相談するにも番号札をとり、相談窓口がいくつもあるのに待たなくてはいけなかったのです。銀行みたい。PEIの観光案内所ならふらっと入って、待つことなんてほとんどなくすぐに話をすることができるんだろうなぁ、なんて思ったのでした。ん〜、すっかり田舎になじんでしまっていますね。
ところでカナダは英語とフランス語の二つが公用語なので、なんでも二つの言語で説明しなければいけません。食料品・衣服、標識などなんでも二ヶ国語で表記されています。さらにここはフランス語圏のケベック州。フランス語表記率が他の地域よりもめっきり高いです。案内所のフランス語のパンフレットも俄然英語のものより多かったです。そうして間違えてフランス語のパンフレットを少々持ってきてしまったのでした。フランス語は「ボンジュー」と「メルスィー」しかわかりません。。
カナダはどこでも言えますが、観光地に言った場合ほぼ確実に両方の言語で説明されています。1冊に両言語が記載されているパンフレットならば問題ないのですが、時々別々の冊子になっているパンフレットがあります。油断すると、間違えてフランス語持ってきてしまいます。皆さんも気をつけてくださいね。

ここの観光案内所の地下にカフェテリアがあり、椅子・テーブルがおいてありました。ここで遅めのお昼をとって休憩することにしました。

つづく。

Mary Queen of the World Cathedral in Montreal.JPGMary Queen of the World Cathedral in Montreal.JPG
posted by エリ at 11:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌→PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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