2008年10月15日

外国人と一緒に仕事をすること

新しい会社の社長はオーストラリア人です。

社長とは言っても新設の小さな会社でスタッフが少ないので、一緒に働いています。社長自身も「偉ぶったりすることは嫌いだから、自分のことはただのチームリーダーみたいに思ってくれればいいよ。仕事は一緒にしていこう」と言ってくれているくらいです。

さて、一緒に働いているので、イロイロと仕事に関する質問をしたり、世間話をしたりします。事務所においてある備品や設備の話をしたりします。時には総務・経理的な話をすることもあります。

もちろん全部英語で会話します。

働き始めて最初の数日はカナダで働いていた時のことを思い出して懐かしんだりしていました。それが少しずつですが懐かしさが薄れてきて、別の何かが胸をざわつかせています。なんだろう。

わかってきました。言葉が通じないもどかしさです。自分はこんなにも英語が話せなかったっけ!?と失望するくらい、言いたいことがうまく言葉になりません。

さらには仕事に関する話をしている日本人スタッフとの仲介をするわけですが、普段あまりしたことのない業務的な話を瞬時に的確な英語に直して話すことは非常に難しいです。私はあくまで仲介者であって、聞き手と話しては別にいます。この2人が続きを話すために、私のことを待っていると思うと、余計に焦ってますますうまい言葉が出てきません。訳す私のことなんて考えずに会話が進むので、すごく長い話を覚えておいて、それを英語に直して・・・、または英語で話されたことを覚えておいて、それを日本語に直して・・としなくてはいけません。

英語は勉強してきましたが、通訳に関しては数年前に初歩的なレッスンをわずかに受けたことがある程度です。まず、話の内容を覚えておくだけでもいっぱいいっぱいになっています。それをさらに訳して話してとなると・・。

あせればあせるほど、頭の中の英文法は吹き飛んで、口から出てくる英語はへんてこりんなものです。

十分に伝えられているのか。言葉足らずになっているのではないか。心配になる毎日です。

明日は今日より、ちゃんとした英語が話せるように。きちんと会話を仲介できるように。目をそらさずに自分の英語と向き合っていかないといけない日が来たようです。
posted by エリ at 22:39| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(2度目の渡航を終えて・・) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

まず一言。
ステキです!
自分のやりたいことがあり、行動に移せる。
これって難しいことだと思います。

最近、私このままでいいのかな…と思うことが
しばしばあります。
30歳手前になり、出世する同期の男性社員、
結婚・出産する女友達。
私だけ何も変わらず、変われず。
色んなことに焦っているんだと思います。

ふと、幸せになりたいって入力してみたら、
このeriさんのブログがHITし読ませてもらいました(ただ今、仕事中;)。
とても刺激をうけました。

私も啓蒙書スキです。
書棚の奥に仕舞ってある【始めるのに遅すぎることなんかない!】を読みたくなりました。

また、遊びに来ます♪
(コメントが自分のことばかりでごめんなさい;)
Posted by yuri at 2008年10月17日 15:01
>yuriさん

コメントありがとうございます。
私も迷ってばかりです。私の場合は行動が先に出てしまうので、「失敗だったかな」と思うこともたくさんあります。このブログで書いている内容は、いつもまとまりもなく、迷ったり、愚痴ったり、失敗したりしたことばっかりな気がしています。

それでも、このブログでどなたかの励みになっていると思うととてもうれしいことです。

私は転職回数が少なくないです。さらにまた今回転職してしまいました。私は20代後半ですが、これからまた一からスタートすることになりました。今さらですが、生活を変えずに現状維持する勇気も大切だったのかなと思っています。

みんな幸せになりたいのは一緒ですよね。悩みながらでも、幸せに向かって歩いていきたいですね☆
Posted by Eri at 2008年10月18日 22:46
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