2012年02月19日

添削

第1回目の課題の添削が送られてきました。

ドキドキして中身を確認。
ホッ。思ったより、手厳しいことは書かれていませんでした。

考えた字幕も直されるということはなく、時代背景だったり、表記の仕方のアドバイスが多かったです。

「漢字が続くと読みづらいから、スペースを入れましょう」とか
「この時代は目上の人に対してこういう言い方はしませんよ」とか。

なるほど。ただ字幕を直されるわけではないので、次回からの参考になりますね。


そして目玉商品(?)なのですが、パソコン上で考えた字幕を映像と一緒に見ることができるのです!

自分で書いた字幕付きの映像だなんて、ドキドキだったり、恥ずかしかったり。
でも、添削で指摘されたことをふまえて、映像で確認できるのはとても勉強になります。

よし!
次回も頑張るぞー!
posted by エリ at 22:51| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 目指せ!映像翻訳者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

1秒4文字

映像翻訳と言えば、映画やドラマのセリフを翻訳する仕事と浮かぶでしょう。

確かにそうなんですけど、ただ翻訳するだけではなくて、視聴者が映像を楽しむために字幕が邪魔をしないようにイロイロな決まりがあります。

その最たるものが字数制限です。

まず、1秒4文字までという決まりがあります。

これが映像を邪魔せずに文字を読むことができるめいいっぱいの量らしいのです。

さらに、1回に表示する字幕は28文字(1行14文字×2行)まで。
これは、字幕製作会社やその時々のクライアントによって多少の前後はあるらしいけど、基本的にはこの数字らしいのです。

あくまでも秒数で字幕が決まるから、早口のセリフだったら実際に話している量の割には字幕にできるのは少ない文字数になってしまいます。そこをいかにストーリーの流れを壊さないように、大切な内容は残すように字幕にするかが腕の見せ所、というわけですね。


イマドキは学校でミッチリ英語教育があるから、映画やドラマのセリフの中には自分で聞いてなんとなく理解できる人も多くいると思います。「あ、今の字幕間違ってる!」なんて物言いする人の声を時々耳にします。本当に間違っている場合は論外だけれど、ほとんどの場合は間違って訳しているわけではなくて、限られた字数の中でストーリーの流れを考えて作られた字幕だと思います。

たとえば簡単な例にすると、

I'll be right back.というセリフがあります。

直訳すると「すぐに戻る」という意味ですが、最近見たドラマでは「待ってて」という字幕がつけられていました。
これは間違って訳したわけではありません。話者が伝えたかったのは「待ってて欲しい」ということをくみ取った上での字幕だったのです。

だから、最近の私は海外ドラマや映画を見ていてこういう字幕に出会うと「なるほど!」と関心することが多くなりました。

奥が深い映像翻訳。
講座が始まったばかりだけれど、楽しいです。
posted by エリ at 16:08| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 目指せ!映像翻訳者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

映像翻訳講座スタート

昨年末に講座を申し込み、1月初頭に受付完了。
1月中旬に講座用の教材(DVDと字幕ルールの本)が届き、1月末に最初の課題がメールで送られてきました。

いよいよ本格的にスタートです。

字幕ルールは何度も何度も読んでいます。考えなくてもそれが自然になるように。

そして、最初の課題は課題の映画を全編見るところから始まりました。さすが"映像翻訳"の勉強。なかなか楽しいスタートです、笑。

と、のんきに構えていました。が、あたりまえだけど届いたDVDには字幕はついていません。(だって、その字幕を自分で作る勉強をするわけだから)
久しぶりに字幕なしで映画を1本見ると疲れます。集中力が違います。

カナダにいた時は毎日そうやってテレビを見ていたんだから、リスニング力が鍛えられるわけですよね。カナダで録画した字幕なし映画のビデオテープがあるから、リスニング力のブラッシュアップに見ることにしようかしら。

ともかく全編を見終えたところで、課題に取り掛かります。

2週間ごとに課題が届きます。次の課題が来るまでにメールで課題を返信します。

まだ入門編だと思うけど、課題の内容にワクワク。

やっぱり映像分野が合ってると思う。

やっぱり講座始めて良かった!
posted by エリ at 01:21| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 目指せ!映像翻訳者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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