2009年02月22日

TOEIC 140点UP・900点代スコアの秘密 2

さて、2006年11月のTOEIC試験の結果を受け取ってから、さらに点数を伸ばすためにまず反省会を開き、どこがよくて何が悪かったのかを考えました。

そこでわかったことは・・・
リスニングでは、イギリス・オーストラリア・ニュージーランド英語に弱いこと。
リーディングは、そもそも文章に多く触れていないから読むことに慣れていないこと。

ではこれを克服するために何をするかを考えました。さらにはワーホリからの帰国直後だったことがあり、最初はできるだけお金をかけずにできる方法を考えました。

ラッキーなことにうちには1冊30〜40ページほどの日本人学習者向けの英語本(厚さ2mmほど)がたくさんありました。あるものを読めばもお金はかかりません。薄くて少しでも"面白そう♪"と感じるものから読み始めました。通勤時や仕事の休憩時間も利用して、とにかく少しでもいいから毎日読むことを目標にしました。

これとても大切です。リーディング入門は"薄いもの""自分が興味があるもの"から読むことです。

難しいと感じても当たり前ですが自分が興味があるものなら、内容を知りたいと思って一生懸命読めるはずです。薄くても1冊は1冊ですから、1冊読み終わることができれば達成感が生まれます。この達成感を積み重ねることが大切です。

兄と私は同じ高校に通いましたが、そこの高校では長期休みに入るときに必ずこの薄い英語本1〜2冊の全訳の宿題が出ていたため、2人合わせて6年分の宿題用の本が増えていったのです。一応札幌ではちょっとした進学校でしたが、あくまでも高校生向けの本です。本も薄いし、1ページに対する文字数が少ないです。ジャンルは様々で、「風の谷のナウシカ」「キング牧師の伝記」「シャーロック・ホームズの短編集」などを優しい英語で書きなおされたものでした。

最初は「こんなに薄い本なのに。簡単な本のはずなのに」思ったように進まないのでイライラしました。それが自分の実力であり英語の長い文章に慣れていなかったんですね。ただイライラしようが短いからちょっと頑張れば比較的短時間で1冊読み終わることができたのです。

薄い本でも1冊読み終ることができるとちょっと自信につながり、次の本へととりかかっていきました。中には難しくページ数が多くて字が小さいものもありました。こうして薄い本を5冊目くらいを読み終わった頃からでしょうか。読む速度が少し上がったように感じました。さらに薄い本を読み続けると、短いものなら1時間程で読み終われるようになりました。

ここまでで1か月あまりかかったでしょうか。薄い本がすぐに読み終わるようになると物足りなくなってきました。そこで今度はネイティブの大人向けの長編小説を読むことにしました。これも家にあった本からの選択、「Message in a Bottle」を読むことにしました。映画「きみに読む物語」と同じ著者の本で、この映画を見て感動した勢いで買い、そのまま読まずに棚で眠っていたのです。

ペーパーバックの本で、384ページ!一気にハードルが高くなりました。小説に対する予備知識はほとんどなしでしたが、ラブ・ストーリーであの映画の原作者の本なら面白いだろうという期待を持って読み始めました。

ページ数は多いですが、会話文が多くその他の文章も難しい言葉があまり使われていなかったので比較的読みやすい本だったと思います。それでも厚さ2mmの本ばかり読んでいた私には、最初に訪れた難関でした。

ただやはり自分が興味がある本を選んだことが功を奏します。がんばって読み続けてある程度まで進むと、ストーリーに引き込まれ次が気になって仕方がなくなりました。英語では"I can't put it down."て言いますが、そうなるとしめたものでした。1か月弱かかったと思いますが、それでも楽しく長編小説を1冊読み終えることができました。この達成感が今までとは違ったのです。嬉しかったですね
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪

このあとから、自分のリーディングスキルが変わったことをはっきりと感じました。よく「なんでもいいから洋書を1冊読み終えることだ」と聞いていましたが、この意味を理解できました。

英語の小説を読むことにすっかり慣れてきたので、ここから挫折した状態で棚に眠っていたハリポタ・シリーズを読み始めることにしました。ここまで2か月半くらいだと思います。

慣れないうちは「薄いもの」を読むことが大切です。簡単だってなんだって英語には違いないですし、まずは英文に慣れることが大切なのです。ハリポタはペーパーバックでも厚く巻によっては700ページそれ以上もある本です。対象年齢は9〜12歳だから、文章は簡単なはずだと思って最初に手にしたときは1ページ目で挫折していました。それが、今回は楽しんでハリポタを読むことに成功したのです。むしろすっかりはまってしまうのですが。物事の順序の大切さを身を持って感じました。

つづく
posted by エリ at 15:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEICの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

TOEIC 140点UP・900点代スコアの秘密 1

私は2006年11月のTOEICテストで790点を取りました。
その翌年2007年7月には930点という高スコアを獲得しました。
1年足らずの8ヶ月で140点UPに成功したのです。
500点からの140点UPとはわけが違います。ので、ちょっと自慢です(笑)

TOEICスコアを尋ねられて人に話すと「どうやって勉強したの?」ってよく聞かれます。そこでいつもする簡単な答え方は「ハリポタフレンズのおかげだよ」

多くの人は「へぇ〜」とか「TOEICの勉強はしてなかったの?」とさらに質問する人もいます。その答えは「NO」です。

友人1名には「えーっ、TOEICってきちんとした対策しないと高得点とれないものなんだよ。TOEICの勉強しないでそんな点数取れるわけないよー」のようなことを言われました。

厳密に言うとTOEICの勉強をしていたのかもしれないけど、いわゆる"TOEIC対策本""TOEIC単語本""TOEIC試験のコツ"といった勉強はしてなかったです。テストだって最初の問題から順に解いていきましたしね。「じゃ何を勉強してたの?」っとなるわけです。

何名にも聞かれたので他の方の参考にもなればいいと思いまして、私が140点UPして930点取得したときにしていたことをお話してみたいと思います。タイトルには"秘密"なんて大げさなことを書きましたが大それたことは何一つしていないですけどね(笑)

まずは140点UPする前のTOEICテストの話をすることにします。

2006年11月のTOEICは同年9月にカナダ・ワーホリから戻った私の帰国後初テストでした。さらにTOEICテストが新しくなりアメリカ英語以外の英語が取り入れられたばかりのテストで、私にとってもやはり初めて受ける新TOEICでした。

リスニングスキルはカナダで伸びた自信がありましたし、実際にそこそこの点数は取れました。

一方のリーディング。昔からリスニングと100点前後低い点数が続いていて、このときもちょうど100点差がついていました。内訳はリスニング−445点、リーディング−345点でした。

ワーホリへ行く前までは英会話の勉強はしていたけれど600点以上とったことがなかったから790点でも十分うれしかったです。「ワーイ、ワーイ」って喜んだと思います。でも、人間は欲張りなんです。この"あと10点で800点代だったのに"という微妙な数字が悔しくもありました。そこで、TOEICテストの一人反省会を開きました。

まずリスニング。北米英語はほぼ聞き取りの問題がなかったのですが、聞きなれていない英・豪・ニュージーランド英語になった途端に聞き取り憎さ倍増だったのです。これをなんとかしなくては・・・。

リーディングはというと・・。カナダでは人と会話したりテレビをよく見ていたけれど、本や新聞はあまり読んでいなかったことを思い出しました。たとえ外国に住んでいても使っていない能力は伸びないのだと実感したのです。

そこまでわかったのだから、次は何をすればいいのかが見えてきました。ちょっと長くなってしまったので、私が実際に行ったことは次回お話します。

ちなみに私のモットーは、楽しくできる勉強!です。
posted by エリ at 22:35| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEICの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

フラックスシード(亜麻仁の種子)

フラックスシードって知ってますか?ダイエットに効き、健康にもとってもよいカナダ名産の亜麻仁の種子のことです。

って言われても、亜麻仁って何?って質問が聞こえてきそうです。そういう私も知りませんでした。亜麻科の1年草で、その茎が繊維製品になってるみたいです。下記、ウィキペディアのページに写真が載っています↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E9%BA%BB

私がフラックスシードを知ったのは、太っていた時期にダイエットを模索中だった時のこと。Gooのダイエット特集コーナーを読んで知りました。

Gooダイエット「My Favorite Foods」
6回フラックスシード
http://diet.goo.ne.jp/member/rensai/favorite/006.html

ここを読んでいただけると成分やどう健康・ダイエットにいいのかがよくわかります。が、"オメガ3脂肪酸"という成分たっぷりで、これは魚に特徴のEPAやDHAに変化するということです。よくわからなくても魚に入っているあの成分と思うと、体に良さそうですよね♪

さらにこのAll Aboutのページを読んでいただけるとわかりますが、北米や欧米の研究で、ダイエットに効果があり、コレステロール値が下がり、ガンや心疾患のリスクが減少するなどの報告があるそうです。さらに、心臓疾患や糖尿病、脳卒中、関節炎、肥満などの予防、アレルギーを抑制する効果があるとも言われているそうです。

All About 健康・医療
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20030604A/index2.htm

さて、このフラックスシードの存在を知った私は早速通販で取り寄せて食べてみました。さっきのGooダイエットのページに詳しく摂取方法が書かれているけど簡単な方法は、フライパンでよく炒ってから果物に振りかけて食べます。ゴマみたいにご飯やサラダにかけて食べるのも良しです。毎日大さじ1杯でダイエットに効果的☆ということでした。

私が試したところ、お通じがものすごく良くなりました!!そのころ便秘もひどくていろいろ試していたけど○ーラックで苦しみを味わうのが一番効果がでていました。ところがフラックスシードを食べ始めて1週間くらいで効果が出たのです!その効き目にビックリ!フラックスシードが手放せなくなってしまいました。便秘の救世主です。けど、日本ではまだまださほど普及していないから簡単に入手できないのが悩みの種でした。

が、カナダに行ってびっくりフラックスシードの産地なので誰でも知っているし、そのへんのスーパーで手に入るんです。一般家庭では料理油として使えるフラックスシードオイルがよく使われているようでした。

私が住んでいたPEIでは、Bulk Burnという量り売りのお店に行くと100g60円くらいで買えました!!この安さにびっくりですよ。両手に抱えるほど買っても300円くらい。カナダから帰国したときも買いだめしてきましたし、最近はカナダの友人に買って送ってもらいました。

カナダの超お勧め食材です。カナダに行った方は安いことだし、手軽に試してみてください。日本人のルームメイトに勧めると、「おいしい♪」と言ってゴマみたいにして使ってました。

注意していただきたいのは、こげ茶色のフラックスシードは必ず最初によく炒ってから使ってください。黄金色のゴールデンフラックスシードはそのままでも食べられます(^^)b
posted by エリ at 18:43| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(2度目の渡航を終えて・・) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

イークイズ

「eQuiz」
http://equiz.jp/

先日紹介したフリーライスの日本版と思っていただければ良いと思います。一見語学や雑学のクイズウェブサイトなのですが、一つ正解するごとに米粒を20粒ずつ(フリーライスは10粒でしたね)寄付することができます。1000粒貯まるとおにぎり1個分になります。

当たり前ですがこちらはすべて日本語で書かれたウェブサイトです。問題は様々で、「英語」「国語」「科学」「社会」「ライフ」「エンタ」「スポーツ」そして「オール」となっています。芸能ネタや生活に密着した豆知識を得ることができるうえに、飢饉で苦しんでいる人たちに寄付することができるこれまた素晴らしいウェブサイトになっています。各解答には解説も付いているので、楽しみながら勉強もすることができます。

寄付の仕組みはフリーライスと同じです。ひとつ正解するとスポンサー広告が表示されますが、このスポンサーが国連世界食糧計画を通して寄付してくれるということです。

先日、フリーライスの話を書いたら友人が日本版のウェブサイトのことを教えてくれましたわーい(嬉しい顔) なんだかとっても嬉しかったです☆

英語の勉強をしたい方にはフリーライス、英語ばっかりでちょっと疲れたor日本のいろんなことを勉強したい!という方はイークイズをしながら、みんなでお米を寄付しましょう!

"eQuiz"
http://equiz.jp/

"Free Rice"
http://freerice.com/

フリーライスの日記はこちら
http://kouhukuron.seesaa.net/article/113259273.html
posted by エリ at 15:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記(2度目の渡航を終えて・・) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

ワーホリで役に立った英語学習教材 その2

七田式 英語教材 生活基本文カード

日常の動作を説明するのに役に立った教材です。名前の通りCDには生活の基本動作を表す英文が吹き込まれています。

「起きる」「朝食を食べる」と言った簡単な言葉から始まります。そして、子供の頃の動作から始まります。

「ボタンをしめる」「ズボンをおろす」「顔を洗う」「歯を磨く」「遊ぶ」「庭に水をあげる」「ママを手伝う」「味噌汁を注ぐ」「ケーキを作る」「材料を混ぜる」などと続いていきます。結構細かい動きの文章が登場するので、これもまた「簡単だけど、どう説明していいのかわからない!」という場合の表現に役立ちます。

私が持っているのは音源だけなので、実を言うとカードがどういうものなのかわからないのですが、絵と文章がついているようです。こういう音源教材がある場合にはシャドーイング がお勧めです。シャドーイングをしたとすれば、目と耳と口といろんな感覚を使って覚えることができるので非常に良い教材になります。新しいものを覚えるときには、視覚を使ってイメージで意味を覚えることは効果的です。

大人にも良い教材ですが、かわいらしい絵が描かれているので子供の英語教育にも良いと思います。「こどもに英語を学ばせたいけど、何を使えばわからない」という人は、こちらを見てみてください。親子で一緒に英語の勉強ができるなんて考えるだけで楽しいですね^^

posted by エリ at 23:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習法。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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