2006年08月30日

島で一番古い灯台

PEIには約50もの灯台があります。この中でも一番古いポイントプリム灯台に遊びに行ってきました。州都シャーロットタウンから車で20〜30分くらいだと思います。

ポイントプリムは岬なんですが、名前の通りに先端に進むにつれて陸の幅が狭くなっていき鋭くとがった形をしています。pointって方向を指すとか尖らせるっていう意味があるんです。車で進んで行くと左右どちらを向いても海がみえるんです。面白いです。

さてポイントプリムはカナダでも数少ないレンガ作りの建物だそうです。今では外側は木の板で覆われてしまってますが、中からはレンガ作りの様子を見ることができます。そして島でも1,2を争う背の高さのポイントプリムは約18mあります。

Point Prim Lighthouse.JPG

そうそう、PEIの50ある灯台のうち7つが夏季シーズン中だけ中に入って見学することができるんです。そのいくつかは入場料がかかりますが、このポイントプリムは寄付金を募集しているだけで決まった入場料はありません。

実際に中に入り、灯台のてっぺんまで登ってきました。中は思ったよりも狭いです。そこにある階段はとても急でゆっくりそろ〜りと登らないとちょっと怖いくらいです。この狭い空間に寝室が作られていました。小さいベッドと昔の洗面台。153cmの私が狭く感じるのですから、男の人ならさらに窮屈なことでしょう。昔はここで寝泊りしながら灯台の明かりの番をしていたのでしょうね。
灯台の明かりがあるところまで登ることができました。この日はとても天気がよく、遠くまでよく見まわせました。灯台に入って登るなんてなかなかできないいい経験でした。

Point Primからの景色

この遠くに見えている家のような建物はチャウダーハウスというレストランです。海沿いにテラスがあり、この景色を眺めながら食事をすることができます。メニューは北米料理(ハンバーガーやサンドイッチ類)とシーフード料理があります。オーナーいわくシーフードにはありがちなフレンチフライは付いていなくて健康的になっているそうです。ここのオーナーはお隣の州ニューブランズウィックの人みたいです。私はお弁当を持参していたので近くにあるピクニックテーブルで昼食にしました。

島の観光地にはたいていどこでもピクニックテーブルがあります。公園にはほぼ欠かさずにあります。島の人が観光に行く時はみなお弁当を持参して、このピクニックテーブルで食べるのです。このポイントプリムにあったピクニックテーブルはちょっと変わっていました。かわいかったです。

ポイントプリムのピクニックテーブル
posted by エリ at 01:28| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | PEI観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

SUBWAYのロブスターサブ

やっと食べてきました。SUBWAYのロブスターサブ。20周年記念だかで、売られているみたいです。

感想は・・・高い!
表示価格にだまされました。税金いれたら1つ9ドル90セント!!ほぼ10ドルです。ファストフードのサンドイッチに10ドル!高っ!これならちゃんとしたレストランでロブスターサンドを食べた方がいいです。同じくらいかプラス1〜3ドルくらいで食べれますから。

高いからと野菜もいっぱい入れてもらいました。欲張ってたまねぎまで入れてもらったのが失敗。サンドイッチが辛くなって、ロブスターの味が薄まってしまいました。
主役のロブスターですが、量はまぁこんなもんでしょう・・。もう少し欲しいけれど、まぁよしとできるくらいは入っていました。ただ身がほぐれていたのです。
去年食べたマクドナルドのマックロブスターは身がほぐれていず、ある程度のかたまりのままだったんです。これが美味しかったのです。だからSUBWAYのフレイク状のロブスターには残念でした。

というわけで、個人的にはマクドナルドのマックロブスターの方が好きです。値段も安いし、美味しかったです。ロブスターそのものを多少なりとも楽しめます。
SUBWAYでロブスターサブを食べるときのアドバイス。高いからといって欲張って野菜をたくさん入れるのはやめましょう。少しでいいです。ロブスターを引き立てるくらいの量で。

これがロブスターサブの写真です。

ロブスター
posted by エリ at 04:24| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

地球の裏側

カナダに来て、PEIに来て思うこと。

私は今、日本から見てほぼ地球の反対側に居ます。時差(サマーセイビングタイム)は12時間です。昼と夜は真逆です。私の故郷札幌からここまで来るには、最低でも飛行機に4回乗らなくてはいけません。へたすれば5回。飛行機を乗り換える場所ごとに時差があって時刻が変わるため、正確に何時間かかると測ったことはありませんが、PEIのシャーロットタウンから札幌までは飛行機の乗り継ぎの待ち時間などもあり、最低でも1日以上かかります。30時間くらいかかることもあります。

何がいいたいのかと言うと、私はそれほど遠いところに来てるんだなということです。
昨年も感じていましたが、何かつらいことや、失敗、災難があると、異常に落ち込んでしまうのです。きっと日本で同じことに遭ってもここまで落ち込んだり、悩んだりしないんだろうと思います。
家族が近くに居て、昔からの友達が近くにいるのと、それがないのとでは意識にはなくても精神面で大きく違うのだと実感しています。

プリンスエドワード島の人々はそれはそれは親切です。みんなフレンドリーです。カナダのほかの地域から来た人、他のアメリカ大陸から来た人も、私が出会った人はみんな島の人はフレンドリーだといいます(もちろん時には感じの悪い人もいますが)。
ここでは一度もアジア人だからといった人種差別を受けたことがありません。それ以外にも差別という話を聞いたことがありません。人によってステレオタイプを持っていますがそれは仕方がないことでしょう。

どこに居てもそこに住む人が一番大事だと思います。PEIにいる私はまったく悪い環境には居ないと思います。

それでも、日本に居る時と比べるとなんて自分は弱いんだろうと感じることが多いのです。
ただの旅行とは違う留学やワーキングホリデー等の長期滞在では、常に自分のモチベーションを保つ強い意志・気持ちが必要だなと思うのです。

特にこれから渡航しようとする方へ。本気で渡航を実りあるものにしたい方へ。強い意志と目標を持ち、それを忘れないようにしてください。この目標を掲げた時の自分の気持ちを大切にしてください。

Silver Bush
posted by エリ at 00:05| ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | カナダへの道(準備) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

ミュージカル「Anne & Gilbert」

先日Summerside(サマーサイド)までミュージカル「Anne & Gilbert」を見てきました。とてもラッキーなことに「Anne & Gilbert」のミュージカルチケットを知り合いから無料でもらうことができたのです☆

このミュージカルは今年2年目という新しいミュージカルシリーズです。昨年Victoria by the sea(ヴィクトリア・バイ・ザ・シー)のVictoria Playhouse(ヴィクトリア・プレイハウス)という小さな劇場で初公演されました。物語はアンシリーズ「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」のあとの2作「アンの青春(Anne of Avonlea)」と「アンの愛情(Anne of the Island)」を併せて、アンとギルバートの恋愛に焦点をしぼった話になっています。Charlottetownのダウンタウンでロングラン上演されている「Anne of Green Gables(赤毛のアン)」よりもちょっぴり大人向けに仕上がっています。

私は昨年の記念すべき1年目の公演も見ています。とても小さな劇場なので、客席まで振動が伝わります。そのホール全体を使ったミュージカルはとてもすばらしかったです。音楽もきれいでした。とても気にいったミュージカルです。昨年44回あった公演はすべて完売と大好評に終わりました。

そのためだと思います。今年は場所を変えて、プリンスエドワード島第二の街SummersideのJubilee Theatreで上演されています。ここに見に行って来ました。Victoria Playhouseよりも広いとは言っても、それほど広い劇場ではありません。昨年味わった小さな劇場ならではの臨場感は十分楽しめました。オーケストラは5人くらいです。全然派手さはないのですが、アットホームな雰囲気が楽しめます。主人公のアン・シャーリー役が変わっていました。去年の女優さん、とってもきれいな人で好きだったんですがなんでかな?もう一人の主人公のギルバートは昨年と同じ役者さんです。昨年「ギルバートがイメージと違う」と友人が嘆いていましたが、私はこのギルバート好きです☆他にもちょこちょこと役者さんが変わっていました。
けれど、雰囲気はそのまま変わることなくすばらしかったです。CharlotteotwnのConfederation Centre(コンフェデレイション・センター)で「Anne of Green Gables」を見た方は、ぜひこのミュージカルをお勧めします。私と同じようにアンブックスのファンの方は絶対に楽しめますよ。

ただ、プリンスエドワード島には公共交通機関がほとんどありません。昔走っていた鉄道は、誰もが車を所持できるようになってからは需要が減ったために数十年前に廃止されてしまいました。昨年からCharlottetownでは公共バスが始まりましたが、街を離れるとなんにもありません。観光バスが走っているくらいです。
ミュージカルを見に行きたいけれど交通手段がない・・とお困りの方に朗報です。今年からPrince Edward Toursという観光会社でCharlottetownのダウンタウンからSummersideのJubilee Theatreまでのバスを始めたのです。完全予約制で、料金が往復たったの$10です。タクシーを使うと片道$75もかかってしまいます。
私もこれを利用して見に行って来ました。まだこのバスの存在を知らない人が多いのか、乗客は私と友人の2人だけでした。運転手さんと3人でお話しながらの往復2時間のドライブを楽しみました。友人も運転手さんもPEI出身で話していると共通の知り合いがいるようでますます話しに花が咲いていました。こういう世間の狭さもまたPEIらしいなぁ、と思ったのでした。
What a small world!! って言うんですよね。「世間はなんて狭いんだろう」「PEIは特にね」なんていうのをよく耳にします。

ミュージカルの規模といい、こういうドライブといい、バスから眺める景色、すべてPEIを味わった一日でした。



posted by エリ at 00:12| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

英語で電話

先日エア・カナダに質問があって、ウェブサイトから問い合わせのメールを送りました。今回は文句とかじゃなくて、純粋に質問です。
腹が立ったときは怒っている勢いで電話できるのですが、普段は電話するの好きじゃありません。どうも英語で電話するのって慣れません。すごく緊張します。発音が通じなかったらどうしようとか、相手が言ってることわからなくてパニックになったらどうしようとか、考えちゃいます。
だから、普段質問があるときはインターネットを使います。

エアカナダにメールで質問すると3日(営業日)以内に返事がくるということでした。週末をはさんだせいで3日以上かかって返事が来ました。そのメールの内容は
「お客様の質問内容はメールでは対応できません。こちらまでお電話ください。」でした。
電話が嫌だからメールしたのに。4〜5日も待ったのに。

これは電話しなきゃいけないことになっているんだ。何かが私に英語での電話に慣れろって言っているんだ。と解釈して、覚悟を決めて電話をしました。

結局2回エア・カナダに電話をしました。1度目に聞き忘れたことがあったのです。そのどちらも係りのお姉さんはゆっくり話してくれて、聞き取れなくて困ることはありませんでした。私の質問もきちんと伝わったらしく、求めていた回答をもらうことができました。
エア・カナダは時々お国訛りが強い係り員がいて、聞き取りづらいことがあるのです。が、今回はネイティブが出てくれたのでなおさらわかりやすかったです。よかったわ☆


今回の電話での会話がうまくいったとは言っても、英語での電話はやっぱり怖いですが、もうちょっとがんばって電話に出たりかけたりしようかな、と思いました。
怖がってそれを避けていても、解決しないですものね。克服するには、なんども挑戦して慣れる事ですね。

posted by エリ at 03:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

ロブスターサンド

前回レストランでロブスターを食べてきた話を書きましたが、ただ今PEIのマクドナルドでは期間限定のマックロブスターなるものが販売されています。ホットドッグ用のパンにドレッシングで和えたロブスターが挟まっています。去年食べましたが、ちゃんとしたロブスターが入っていて美味しかったです。レストランで食べるよりも安いし、この時期お勧めです。もしかしたら下手なレストランのロブスターサンドイッチよりも身が入っているかもしれないです。

さらにサンドイッチ屋さんのサブウェイではロブスターサブなるものも販売されています。ここはサブウェイで通常利用しているサンドイッチ用のパンにロブスターと野菜が挟まっているようです。これはまだ食べたことがなくCMで見た様子を話しています。サンドイッチ用のパンは日本のようなパンではなく、大きいコッペパン(のような長いパン)を横半分で切って具をはさめる感じです。

どちらも正確な期間がわからないのですが、おそらく7月中旬〜8月中旬の間販売しているようです。
さらにどちらもカナダ全土で販売しているのか、PEI限定か、マリタイム(大西洋沿岸の4州)限定かよくわかりません。マックロブスターはウィニペグ、カルガリーでは販売していないようです。かわりにウィニペグのマクドナルドではカニバーガーがあるようです。食べてみたい。
サブウェイはテレビでCMしているくらいなので、カナダ全土で販売しているのかもしれません。知っている方いらしたら教えてください。

マックロブスターは去年食べたから、今年はロブスターサブを食べに行かなくちゃ!

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posted by エリ at 23:09| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

ロブスターサパー

昨日念願の今年お初のロブスターを食べてきました。行ったレストランも初めてでした。シャーロットタウン・ダウンタウンにあるMyron'sというお店です。あとで知ったのですが、ここはナイトクラブだそうです。ここでロブスターフェストという期間限定の特別価格を設定していてとても安かったので、行ってきました。ポテトサラダとコールスローがついてお値段$21.95。さらにプラス$3.95でシーフードチャウダーかサラダ、またはムール貝がつけられるのです。ロブスターの相場は旬の時価相場は$29.99なので、このお買い得感がお分かりいただけるでしょう。

問題の味ですが。ん〜。正直のところまぁまぁ。ロブスターは料理する直前まで生きているという新鮮なものなんですが、ん〜。美味しかったんですけどね。全然悪くないんですよ。ただ、去年食べたロブスターの方がおいしかった気がするのです。ロブスターも1ポンドと以前に食べたものと同じ重さのはずなのに小さかった気がします。

去年は2回食べました。1度目はPiazza Joeという地元の若者に人気のカジュアルレストランです。去年の7月初頭にこれまたすごい特別価格で販売していたんです。なんと、小さいポテトサラダ・コールスロー&トースト食べ放題がついて約$15!!ロブスターも大きく、味もよかったです。トーストは全粒粉などいくつか選べて、バターも香草入り、ガーリック入り・・・と数種類あり、炭火で自分で焼いて食べれるというもの。このレストランでは基本的にいつもトースト食べ放題は行っているようですが。初めて食べた感動も味の1つになったのかもしれません。とても美味しかったです。
カフェテリアの部分もあったり、いつも地元の若者でにぎわっています。パスタはゆですぎ(たぶんPEIでは普通)なのでお勧めできませんが、他の料理はおいしいですよ。

2度目はダウンタウンのウォーターフロント近くにあるWater Prince Corner Shopというシーフードレストラン。ここは8月中旬に行き、相場どおりの$29.99。付け合せにコールスローがついていました。今年は前菜にムール貝もついているようです。
ここがすごく美味しかったのです。やはりロブスターはシーフードレストランで食べるのが一番ですね。ここも地元の人でいつも混んでいます。去年は日曜の夜に行ったところ、予約していたのにあやうくまたされるところでした。週末に行くならば要予約です。

ロブスター1匹丸ごとのメニューのほかに、ロブスター半身と魚貝のプラッターメニューもあります。ここでフィッシュ&チップスを食べたこともありますが、これも美味しかったです。ロブスターは大きく、身もプリプリです。ここは自信をもってお勧めできるレストランです。

書いていたらまたロブスターを食べに行きたくなりました(笑)。

Myron's' Lobster

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posted by エリ at 23:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

荷物4

日本からPEIに来た時に荷物を私と同じ飛行機に載せてもらえなかったために、荷物の到着が遅くなりました。エアカナダが責任をもって希望の場所に届けてくれるというので、PEIの知り合いの家に届けてもらうことにしました。モントリオールに2泊してからPEIに行くと、2つあるうちの1つは私が着く前の日にもう1つは私が着いた同日に届いていました。
モントリオールでスーツケースがなくてつらい思いをしていたため、荷物が届いていたことがうれしくてあまりよく見てませんでした。が数日してよくみると、小さいほうのスーツケースのスタンドがなくなっていました。コロコロの車2つとスタンドが2つあるはずが、このスタンドが2つともなくなっていて明らかに留めていたネジがあったであろう穴が2つ空いていました。椅子の足の片側がないようなもので、スーツケースがまっすぐ立たないのです。南京錠もなくなっていました。

荷物が遅れた上にスーツケースまで壊れていたことにまた腹が立って、エアカナダに電話しました。弁償してもらう!という勢いで電話したのですが、壊れ方などを説明すると修理してくれることになりました。詳しいレポートを作って、係りにまわすということでそのレポート番号を教えてくれました。空港にスーツケースを持って行き、レポート番号と日本でスーツケースを預けた時につけられた荷物のタグを預けて、お願いしました。きれいに直してもらえるのか心配していました。2週間ほどたって忘れかけた頃にエア・カナダからスーツケースが直ったと言う電話があり、家まで届けてもらいました。届いて見てみると思ったよりもずっといいできばえ。一度壊れて直したなんて、言わなければ誰もわからないでしょう。
最初はお金を払って欲しかったのですが、気に入っていたスーツケースだったのでうまく直してもらえて満足でした。

ということで、何か起こったらとりあえず文句を言ってみましょう。つたない英語であってもとりあえず怒ってみましょう。文句を言えない弱気な日本人じゃ損しちゃいます。
posted by エリ at 03:24| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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