2006年06月30日

荷物3

成田空港を45分遅れで出発した飛行機は、私の"早く着きますように"にとの願いもむなしく45分遅れの午後12:35にバンクーバー空港に着きました。さらに飛行機を下りるまでに時間がかかっているので1時間近くも遅れてしまった。モントリオール発の飛行機は14:15で航空券には13:40までに搭乗口に着いているように書かれていました。乗り継ぎ手続きの時間が1時間足らずになってしまったので、走って税関へ行った。これがまたすごい人の列。やっとカウンターに到着。そこでやや質問攻めにあった。急いでいてちょっと乱暴に答えたせいかしら?前回はすぐに通してもらえたのにな。

そこからまた急いでバゲッジクレイムへ行き自分のスーツケースを待っていた。すると何名か日本人の名前が呼ばれ私の名前も入っていました。なんだろう?と思ってカウンターへ行くと日本人の係り員に説明を受けました。それは私のスーツケースはこの飛行機で運べなかったからまだ成田空港にあるということだった。急いでいてイライラしていたところに、スーツケースが2つともまだ日本にあると平然と言われて腹が立った私は文句を言いました。そして「このせいで買うことになる歯ブラシ・歯磨き粉等の日用品のお金を出してくれるんでしょうね!!」というと、「レシートを取っておいていただければその分の料金は支払います」という返事をもらった。結局たいして買わなかったのでお金を返してもらうことはなかったのだけど、もし同じような経験をしたことがある方は覚えておいてくださいね。エア・カナダは平気で荷物を運ばないことが多いです。今回も何人もの日本人のスーツケースが運ばれなかったようだった。昨年B&Bで働いていたときも何度か日本人の荷物が届かなかったことがあった。日本人はあまり文句を言わないから選ばれるのかな?と思ったりしました。
私は多少文句を言ったためか、ちょっとしたコスメニティのセットをもらいました。他の人はもらっていないみたいでしたが。モントリオールに滞在する予定があったけれどスーツケースが届くのはチェックアウトする日の前日の夜12時近くになるといわれたので、少し考えて最終目的地PEIの友人宅まで送ってもらうことにしました。

こうして初めは5つあった荷物が、パソコンが入ったトートバッグ一つと小さな肩下げバッグのみとなったのでした。バゲッジクレイムから出ようとすると、別の係り員につかまりスーツケースの中身についていろいろ聞かれた。「鍵はかかっていないか?」「肉は入っていないか?」「壊れ物が入っていないか?」「食べ物は入っているか?」「それはどんなものか?」さらに中身を調べるためにとスーツケースの鍵の番号を聞かれました。ようやくここを通り抜け(チェックインは成田で済ましていたので)カウンターでゲート番号を聞きセキュリティーゲートを通りました。ノートパソコンをケースから出すだけではなく、ふたを開けされられ機械で調べられたのには驚きました。モントリオール行きの搭乗口はまた遠かったので着いた時には搭乗が始まっていました。毎回なにかしら荷物に問題があり、時間がなくなり疲れ果てていました。

モントリオール行きの飛行機は予定通り出発し、予定通りに到着しました。空港からバスでダウンタウンのバス・ディーポへ行きました。泊まるホステルはすぐ近くのはずだったけれど場所を聞いても「あっち」とか適当な返事しかもらえなかったのでタクシーで移動しました。モントリオールはフランス語圏の州。英語を話せる人も多いと聞いていたけれど、タクシードライバーさんは英語が話せませんでした。ホステルの名前と住所をメモしていた紙を見せると問題なく連れて行ってくれました。メーターがあがることなくチップを入れて$7。「メルシー」とフランス語でお礼を言ってホステルへ行きました。ホステルは相部屋なのだけど、たまたま空室の部屋があったので最初の1泊だけ1人部屋気分で利用できました。8人部屋に鍵付ロッカーは3つしかありませんでした。早い者勝ち、、、、。複雑な気分でした。このロッカーは小さくはないけれど、スーツケースが入るほど大きくはありませんでした。そもそもホステルを使う人はスーツケースではなく、バックパックを使うんだろうな。

いろいろあって荷物が手元からなくなり最悪な気分でしたが、あとから思うとエア・カナダがスーツケースを遅れて運んでくれたのが吉と出たかもしれません。モントリオール空港からホステルまでの移動はとても楽でした。モントリオールからバスでPEIまで移動したときも非常に楽でした。(着替えがないのは非常に気持ち悪かったですが。)PEIに着いた時にはスーツケースは届いていたし。成田空港から送った荷物も私がPEIに着いた翌日に届けられました。Air便とはすごいものでたったの4日間しかかからなかったのです。スーツケースひとつは何やら空港で壊されたようなので、電話をしてなおしてもらうことになりましたが(本当はお金で返して欲しかったんだけど)。

なんだかんだ荷物について長々書いてきました。皆さんの旅行の際に少しでも参考になることがあればいいな、と思います。
posted by エリ at 13:28| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 札幌→PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

荷物2

さて、成田空港の第1旅客ターミナルビル南ウィングで降りると、ちょうどスターアライアンスグループのチェックインカウンターに出ました。エア・カナダもANAもここでチェックインができます。午後4時前に着き、バンクーバー行きの便は午後7時出発予定なので3時間も余裕がありました。さっさと荷物を預けて新成田を散策しようと思いました。この日は6月2日。偶然ですが、新成田オープンの日だったのです。

成田のエア・カナダカウンターでモントリオールまでのチェックインができました。が、荷物を預けようとするとまた問題が。新千歳で問題があったスーツケース2つはここでは問題ありませんでした。前回書いたとおり、エア・カナダでは2つで70Kgまで預けられるので。手荷物2つも問題ないはずだったのですが、友人からの頼まれ物が大きすぎました。友人の話では、以前日本からエア・カナダで機内に持ち込んで運ぶことができたということだったのに。傷がつかないように箱に入れてつつんでいたのが大きくなりすぎたのかもと思い交渉、中身を箱から出したら機内に持ち込んでもいいことになりました。いったんカウンターを離れて、荷物を包みなおすことにしました。が、箱から出しても明らかに大きい。きちんと包まないと傷ついちゃいそうだし。これなら、頑丈に包んで箱に入れて預けた方がまだましな気がしてきた。

また並びなおして同じカウンターに行った。手荷物にせずに預けることにしたと話すと、「航空法(?)の決まりで2つまでしか預けることができません。3つ目を預けるとなると、追加料金がかかります。東京→バンクーバー→モントリオールまでで¥22,000かかります。」¥22,000!!!高すぎる。一度は預けかけるが、やっぱり考え直すことにしました。「郵便局に行って郵送料を確認してみます。もし戻ってこなかったら、郵便局で送ったと思って処理してください。」とお願いした。係りのお姉さんはいやな顔一つせずに私の件にあたってくれていた。郵便局の場所も教えてくれようとしたけれど、空港が新しくなったばかりのためにわからなかったみたいだった。ともかくありがとうございます。案内カウンターで聞くと隣の北ウィングにあるという。なんだかんだで時間がなくなってきたので急いで郵便局へ行った。

新千歳で聞いた荷物は17Kgもあったけれど、今回はずっと軽い。ずっと安いはずだ。するとAir便で¥7,500で保険もつくと言う。船便は¥4,000ともっと安いけれど2,3ヶ月もかかるし保険はつかない。エア・カナダから¥22,000と聞いた後だったのでそれでも安い気がして送ることに決めた。クレジットカードでお金を払おうとすると郵便局では受け付けていないと言われた。カナダならどこでもカードが使えるのに(涙)。ATMは違う階にあるという。郵便局なんだからATMくらい横に設置して欲しい。しかもひどい方向音痴だから時間がないときに探し物をしたくないのに。教えてくれたとおりに走ってATMに行きお金をおろしてきた。迷わず戻ってこられて無事にお金をはらい、郵便局で手続きをとってもとの南ウィングへ戻った。こんなことをしていて2時間が経過していた。エア・カナダのお姉さんに言われたゲートを通る時間6時前だった。

荷物検査をして、ゲートを通った。エア・カナダの搭乗口はずっと端だったのでさらに5分くらい歩かなくてはいけなかった。やっと落ち着いて親に電話をすることができた。カナダ行きの飛行機らしく、外国人も目に付いた。5分くらい座って休んでいるともう、搭乗の時間だという。家を出てからなんだかずっと落ち着かない。飛行機の席に着くとようやくほっとして一眠りしてしまった。しばらくして目を覚ますと、まだ成田空港にいた。あんなにがんばって荷物を預け、新成田を散策する時間もなくなったのに、飛行機は45分遅れで出発した。

またね、日本。そうしてばたばたと日本を発ったのでした。
posted by エリ at 04:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌→PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

荷物 1

早いものでカナダに来てから3週間以上が過ぎました。少し前の話になってしまいましたが、札幌からカナダのプリンスエドワードアイランドに来るまでのことを書いていきます。今日は荷物について。この移動で3回飛行機に乗りました。そのいずれも荷物に悩まされたのです。

今回用意した荷物は5つでした。空港で預ける荷物は2つ、特大スーツケースと中くらいスーツケース。機内持ち込み用にノートパソコンが入ったジッパー付大きめトートバッグと、友人に頼まれたお土産(傷つきやすいので預けたくなかった)、それに小さい肩下げバッグを用意しました。肩下げバッグは私と一体になり空港ではカウントされないので、機内に預ける荷物、持ち込み荷物がそれぞれ2つずつあったのでした。

最初のフライトはAIR DOで新千歳空港から羽田空港へ。ここで荷物のお金を払うことになりました。国内線はスーツケース1つしか預けることができず重量制限は25Kgまでだったのです。私は預ける荷物が2つだったうえに、あわせた重量は48Kgで23Kgオーバーとだめだめでした。超過量は¥13,000!私の航空券よりも高い金額を荷物に払いたくないのでちょっと考えることに。郵便局へ行き、カナダまで23Kg分の送料を聞いてみると、Air便で¥30,000!!!船便で¥12,000。やむなく重量を減らして機内に預けることにしました。母が持たせてくれた食料をあきらめてスーツケースから出し、親に渡しました。チェックインカウンターで再挑戦すると、重さは31Kgになっていました。17Kgも減らした覚えはないのだけれど、何も言わずに6Kgオーバーの超過量¥2,700払いました。ちなみに持ち込み荷物も1つまでという制限だったのだけど、多少のお金を払ったので見逃してくれました。

自分をフォローしますが、荷物についてなんにも考えてなかったわけじゃないんですよ。3月に帰国した際に、PEIの空港でエア・カナダの人に言われたんです。「機内に2つ、それぞれ35Kgまで預けられるから、荷物が重すぎるときは1つにまとめるよりも2つに分けて1つを軽くして預けるといいよ」。そして「手荷物は量らないし、2つまで持ち込めるから重すぎて困ったときは機内に持ち込むといいよ」って。さらに、PEIに住む日本人の友達は「いつも日本に帰るときは大きなスーツケース2つ(預け用)と大きなリュックを2つ(持込用)を用意している」と言っていたので、この話を踏まえて考えて用意したんです。ただ、友達は名古屋出身だから国内線は使わないっていうことを忘れていました。

長くなりましたが、両親に見送られ新千歳空港を発つことができました。羽田空港に着くとリムジンバスに乗り換えて成田空港へ。バスにスーツケースを預けるときに壊れ物はないか聞かれました。ある、と答えると「じゃぁ積めません」て言われました。こんな大きな荷物2つも車内に持ち込みたくないので「じゃぁ、聞かなかったことにして積んでください」と言うと「壊れても保障できませんよ」って言われました。"壊れ物シール"はないのか尋ねると「ありますけど・・・」と面倒くさそうに取りに行ってシールを貼り、バスの横のトランクに積んでくれました。あるなら最初から貼ってくれればいいのに、ちょっとやる気のない係員でした。

羽田空港では、到着ロビーに出ると目の前にバス券売機があり、その横にある入り口を出るとすぐそばに成田空港行きのバス停があったので、荷物のやり取り以外は問題なく移動ができたのでした。
長くなってきたので続きは次回にします。
posted by エリ at 11:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌→PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

無事に着きました

やっとインターネットに接続ができました。
6月2日に札幌を出発してからモントリオールに滞在したり移動中もいろいろありましたが、とりあえず無事にカナダのプリンスエドワード島に到着しました。
そして、友人宅でお世話になっています。

時間を見つけてこちらでの滞在の様子、移動中でのいろいろを更新していきたいと思います。

川辺までの道.JPG
posted by エリ at 11:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ滞在日記 in PEI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

またカナダへ行ってきます。

カナダから帰国してからあっという間の2ヶ月半でした。
すぐに働き始め、英会話教室もできるだけ行き、できるだけ友人にも会うようにし、それでいてかつカナダ行きの準備もして。。

時間がいくらあっても足りなかったです。さすがに無茶し過ぎたみたいです。せっかくカナダに行くというのに、行く前からへとへとに疲れてます。飛行時間が長いから、その中で休息が取れたらいいな。映画も見たいけれども。。

日本時間6月2日の夕方に成田を発ち、目的地のプリンスエドワード島に着くのは日本時間6月6日の明け方です。この空白の時間はモントリオールに滞在します。ヨーロッパの雰囲気が漂うと聞くこの街への滞在はとても楽しみです。

そして、モントリオールからはあえてバスでシャーロットタウンへ向かいます。半日以上もバスですごすことになり辛そうだけど、あえて選んだそのわけは。
ひとつ、車窓から見る景色を楽しみたい。
そして、大陸と島とを結ぶ橋コンフェデレーション・ブリッジを渡ってみたい。
これが大きな理由です。

PEIに着いて落ち着いたら、ブログも更新していきますね。またいっぱい写真を撮って、載せたいと思います。
私の2回目になるカナダ生活。いろいろなことをお伝えできたらいいな。

では、気をつけて行ってきます!!
posted by エリ at 00:14| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記(ワーホリ後) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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